お肌の調子がずっと安定しなかったり、しっかり休んだはずなのに疲れが取れなかったりすること、ありませんか?
「年齢のせいかなー?」で片付けてしまいがちですが、実は体の中で目に見えない「小さな火事」がずっと続いているのかもしれません。
今日はちょっとマニアックに、この「慢性炎症」という厄介な正体についてお話ししますねー!
「炎症」と聞くと、赤く腫れたり熱を持ったりするイメージがありますよね。
それは、
体がバイキンと戦っている「正しい火事」。
でも、今私たち更年期世代が気をつけたいのは、痛みも熱もないのに、体の中でジワジワと数年、数十年単位で続く「慢性炎症(ボヤ)」なんです。
このボヤが続くと、私たちの体はどうなると思います?
実は、大切なコラーゲンが壊されてお肌のハリが失われたり、血管がダメージを受けて巡りが悪くなったり、骨の生成を邪魔したり…。
まさに、美しさと元気の貯金を少しずつ削り取ってしまうようなものなのです!
特に更年期世代の私たちにとって、女性ホルモンの減少は「消火器」が少なくなってしまうような状態。
今までホルモンが抑えてくれていた小さなボヤが、急に目立ち始めてしまう。
「なんだかイライラする」
「急に体が熱くなる」
そんなサインも実は体の中のあちこちで起きているボヤが原因の一つかもしれません。
このボヤを消し止めるには、特別な消防車を呼ぶ必要はなし!
日々のちょっとした「引き算」と「足し算」で、体の中を整えることができるのです。
*「引き算」の知恵
《お砂糖を少しお休みしてみる》
甘いものの摂りすぎは、体の中の「火種」になりやすい。疲れた時のスイーツも幸せだけど、たまには温かいハーブティーで心を落ち着かせて、火種を増やさない工夫をしてみるとgood。
*「足し算」の知恵
《カラフルな野菜の力を借りる》
野菜の色に含まれる「抗酸化成分」は、いわば天然の消火液。トマトのリコピンや、ナスのアントシアニン。目にも鮮やかな食事をすることで、体の中を優しく消火してあげましょう。
炎症の「消火器」→女性ホルモン
ホルモン減少の影響は炎症ケアで対処する!
「抗酸化」は「消火液」
抗酸化成分をしっかりとろう!
「お砂糖(糖化)」への言及
炎症と密接に関係する「糖化」は「火種」!
お砂糖はほどほどに。
ビタミンB&ビタミンC