幼い頃に知ってしまった、ポテトチップス…
おばちゃんになってもやめられません😂
流石に毎日は食べたいとは思わなくなりましたが…
無性に体が欲する時があります。
塩辛い脂質。味の濃い脂質。
さてこれはなんで?
答え→ストレス
身体のどこかでストレスを感じている状態。ストレスとは炎症反応です。
身体のどこかで炎症が起きている。
じゃ、どこで?
どの細胞が?って話になるのですが…
ざっくりと!
油物=脂質
脂質が主に関わっているもの。
ホルモンです。
ホルモンバランスが崩れている可能性があります。
性ホルモンだけじゃないですよ、インシュリンもホルモン、睡眠ホルモンも含まれます。
ホルモンの材料は脂質です。
でも脂質だけとってもホルモンは作られません。
脂質がホルモンとして作用するには、
ビタミンが必要です。
ビタミンA
ビタミンB
ビタミンC
ビタミンE
その他
ビタミンだけでもホルモンは作られない、そこには酵素の働きが必要です。
ビタミン、酵素、タンパク質が揃ってはじめてホルモンは作られます。
脂質を欲する時、それはホルモンバランスを崩している時。
ホルモンを作るための栄養不足です。
栄養が足りないと細胞は仕事ができず、弱り炎症を起こします。
野菜や果物を生の状態で食べると体内酵素の材料にもなりますので、
毎日しっかりと噛んで食べる!
噛めば噛むほど酵素の材料になりますよ。